「予約ボタンを押す手が震えて、気づけば1時間が過ぎていた……」 「画面に自分の顔が映った瞬間、怖くなってパソコンを閉じてしまった……」
正直に言います。これはすべて、かつての私の実話です。
こんにちは、雨宮みなとです。 今でこそ楽しく英語を話していますが、始めた当初の私は、間違いなく世界一の臆病者(豆腐メンタル)でした。
「英語、話せるようになりたい」 そう思ってスクールのサイトを開くものの、キラキラした外国人講師の笑顔を見るだけで動悸が止まらない。
「私の下手な英語を聞いたら、先生はため息をつくんじゃないか?」 「沈黙が続いたら、どう誤魔化せばいいの?」
そんなネガティブな妄想ばかりが膨らみ、結局「また明日にしよう」と逃げる日々。 英語ができないことより、「たった25分の会話すら始められない自分」への自己嫌悪で、心がポキッと折れかけていました。
でも、そんな私がある日気づいたんです。 私たちが挫折するのは、英語が難しいからではありません。 「恐怖に耐えられないから」です。
逆に言えば、「恐怖を感じない環境(逃げ道)」さえあれば、私たちでも英語を続けられるのです。
この記事では、英語力ゼロ・メンタル最弱の私が、怯えながらも「挫折せずに続けられた」3つのスクール(選択肢)をご紹介します。
誰もが知っている「人気ランキングNo.1」のスクールではありません。 私たちが安心して間違えられる、「心の避難所」のようなところだけを厳選しました。
3分だけ時間をください。読み終わる頃には、「私にもできるスクールがあるんだ」と、少しだけ肩の荷が降りているはずです。
私たちが選ぶべきは「人気No.1」ではない!初心者が「挫折しない」ための3つの条件
「オンライン英会話 おすすめ 人気」 震える指で検索窓にこう打ち込んでいませんか?
かつての私もそうでした。 「みんなが選んでいる人気No.1なら間違いないだろう」 その考えが、実は最大の落とし穴だったのです。
私たちのような「豆腐メンタル(超初心者)」にとって、最も重要なのは「会員数の多さ」や「月額料金の安さ」ではありません。 「パニックになった時、心が守られる安全装置があるかどうか」。これに尽きます。
私が数々のスクールで撃沈し、涙目で編み出した「絶対に挫折しないための3つの条件」をシェアします。 この条件を満たしていないスクールを選ぶと、私たちは間違いなく3日でログインしなくなります。
条件①:「沈黙」を許してくれるか?(教育の質)
「……(言いたい単語が出てこない)」 この沈黙の時間が、私たちには永遠のように感じられますよね。
相性の悪いスクールでは、ここで「What?(何?)」と眉をひそめたり、「Say something!(何か喋って!)」と急かしてきたりします。 これ、トドメの一撃ですよね。頭が真っ白になって終了です。
私たちが選ぶべきは、生徒が黙ってしまっても「ニコニコして待ってくれる」、あるいは「助け舟(ヒント)を出してくれる」教育を受けた講師がいるスクールです。 「優しさ」は、単なる講師の性格ではなく、「教育システムが整っているか」というスペックの一部だと考えてください。
条件②:「逃げ道」が用意されているか?(システム)
いざレッスンが始まった瞬間、「あ、今日無理かも。体調悪いし、緊張で吐きそう」となる日があります。 そんな時、「逃げる」ことができる環境かどうかが重要です。
- カメラオフはOKか?
スッピンでも、泣きそうな顔でも、音声だけならバレません。 - 予約は「直前」でいいか?
「明日の20時」と予約すると、その時間までずっと胃が痛くなります。「今やる!」と思った瞬間に始められるシステムは、メンタルの安定剤です。 - チャット機能は使いやすいか?
言葉が出ない時、翻訳ツールをコピペして貼り付ければ会話が成立する。この「命綱」があるだけで、恐怖は半減します。
条件③:「台本」が会話をリードしてくれるか?(依存度)
初心者が一番やってはいけないこと。それは「フリートーク」を選ぶことです。
「今日は何があった?」「趣味は?」 これを聞かれて、日本語でもパッと答えられないのに、英語で返せるわけがありません。あの気まずい空気は地獄です。
豆腐メンタルに必要なのは、「レールが敷かれた会話」です。
- 画面に表示された絵を見て答えるだけ。
- 「Aと言われたらBと答える」と決まっている。

このように、「次に何を言えばいいか」が完全に決まっている教材(台本)があるスクールを選びましょう。私たちは、教材に「依存」していいのです。
これら3つの条件を満たしているかどうかで、初心者が安心して続けられるかは大きく変わります。
以下は、私自身が実際に比較して感じたポイントです。
| サービス | 初心者の安心度 | 怖さを減らす理由 | 無料体験 |
|---|---|---|---|
| ネイティブキャンプ | ◎ | 予約不要・失敗しにくい | 7日間 |
| Kimini英会話 | ○ | 予習ありで安心 | 10日間 |
| QQ English | ◎ | 講師の質が安定 | 体験あり |
1位:ネイティブキャンプ 〜「予約」のプレッシャーがないから、怖くなる暇がない〜

堂々の1位は、私のような「予約恐怖症」を救ってくれた『ネイティブキャンプ』です。
正直、ここに出会っていなかったら、私は一生英語が話せないままだったと思います。それくらい、ここのシステムは臆病者の心理を突きいています。
なぜ「豆腐メンタル」に最強なのか?
最大の理由は、「予約をしなくていい(今すぐレッスン)」という独自のシステムです。
他のスクールでは、「明日の20時に予約」を入れたとします。するとどうなるか?
朝起きた瞬間から「ああ、夜にレッスンだ…」と憂鬱になり、開始1時間前から胃が痛くなり、30分前には動悸がしてくるのです。
この「待ち時間のストレス」こそが、挫折の元凶です。
ネイティブキャンプにはそれがありません。
「あ、今なら元気かも! いける!」
そう思った瞬間にボタンを押せば、1秒後にレッスン開始。
「怖くなる暇を与えない」。これがメンタル最弱の私たちが英会話を続ける唯一の攻略法です。
人間と話すのが怖いなら「クマ」と話せばいい
「いきなり外国人と対面なんて無理!」
そんな私たちには、救世主がいます。キャラクター講師の「テディちゃん」です。
画面に映るのは、3Dの可愛いクマのぬいぐるみ。中身は人間の先生ですが、見た目がクマというだけで、緊張感は驚くほど消え失せます。
「相手の視線」を感じないので、パジャマだろうがボサボサ頭だろうが気になりません。
まずはこのテディちゃんで「英語を話す」ことに慣れる。これが最高のリハビリになります。
知っておきたいデメリット
・混雑時は先生が取り合いになる:人気の先生は「今すぐ」で捕まらないことがあります(でもテディちゃんは比較的空いてます!)。
・通信環境にバラつきがある:講師が自宅から繋いでいる場合が多いので、たまに生活音が聞こえます。でも、その「ゆるさ」が逆に緊張をほぐしてくれることも。
▼ 7日間も「無料」で使い倒せます

まずは「テディちゃん」に会いに行ってみてください。登録して7日間は、何回レッスンを受けてもタダです。
\7日間無料・回数無制限/ 今すぐテディちゃんを探す
▼ もっと詳しく知りたい方へ

「本当に怖くないの?」「体験の手順は?」と不安な方は、私が震えながらテディちゃんと話した実録レビューを読んでみてください。恥ずかしい失敗談も全部書いています。

2位:Kimini英会話 〜「台本」があるから、アドリブで頭が真っ白にならない〜

2位は、教育業界の巨人「学研」が運営する『Kimini(キミニ)英会話』です。
ここは、私のような「アドリブ恐怖症」のためにあるようなスクールです。「フリートークで何か喋って」と言われた瞬間にフリーズしてしまう人は、迷わずここを選んでください。
なぜ「豆腐メンタル」が安心できるのか?
Kiminiの最大の特徴は、予習復習のシステムが完璧に整っていることです。
他のスクールでは、レッスンが始まってみないと何を聞かれるか分からない恐怖がありますよね。 でもKiminiは違います。レッスン前に必ず「5分程度の予習動画」やテキストを見て、「今日のレッスンでは、この3つのフレーズを言えるようになりましょう」とゴールが明確に示されます。
つまり、レッスンは「ぶっつけ本番の会話」ではなく、「予習したことの確認テスト」になるのです。 「次に何を言うか」が完全に決まっている台本がある状態なので、「えーっと…」と沈黙してパニックになることが物理的に起こりません。この安心感は絶大です。
講師が「教育者」だから、絶対に急かさない
さすが学研、とうなってしまうのが講師の質です。 彼らは日本人の初心者がいかに臆病かを知り尽くしています。
こちらが言葉に詰まっても、決して急かしたり、ため息をついたりしません。「ゆっくりでいいよ」という雰囲気で、ニコニコと(あるいはチャットでヒントを出しながら)待ってくれます。 「間違えても怒られない安全な場所」だと脳が認識するので、回を重ねるごとに体の震えが止まっていきました。
知っておきたいデメリット
・早朝と深夜はレッスンができない: 24時間営業ではないので、「仕事前の朝5時にやりたい」「残業後の深夜1時にやりたい」という人には向きません。
(朝6時〜深夜24時までが基本です)
▼ まずは「台本のある安心感」を無料で試してみる

「言うことが決まっていれば、私でも話せるかも」と思った方は、一度体験してみてください。 時期によりますが、通常10日間(キャンペーン時は30日間!)も無料で試せるので、自分に合うかじっくり見極められます。
\クレカ登録不要・10日間無料/
▼ もっと詳しく知りたい方へ

Kimini英会話についてもっと知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

3位:QQ English 〜「通信トラブル」でパニックになりたくない人へ〜

3位は、フィリピンのセブ島にある「QQ English」です。
ここは、「とにかく質が良い」ことで有名です。 私たち豆腐メンタルにとって、一番怖いアクシデントは何でしょうか? それは、「画面が固まること」や「音声がブツブツ切れること」です。
「え?今なんて言ったの?聞こえない…どうしよう!」とパニックになるあの瞬間を、物理的に防いでくれるのがこのスクールです。
全員が「オフィス出社」という圧倒的な安心感
多くの格安スクールは、講師が自宅からレッスンをしています。 そのため、後ろで犬が吠えていたり、ニワトリの鳴き声が聞こえたり、最悪の場合は台風でネットが切れたりします。
しかし、QQ Englishの講師は全員、ネット回線が最強の「オフィス」から配信しています。 画像も音声もクリアで、余計なノイズが一切入りません。
「聞こえないふりをして逃げる」ことはできませんが(笑)、「回線トラブルで気まずい沈黙が流れる」という恐怖がないだけで、心の余裕が全然違います。
講師が「正社員」のプロだから、扱いが上手い
ここの先生たちは、アルバイトではありません。全員が英語を教える国際資格(TESOL)を持った「正社員」です。 つまり、教えることのプロフェッショナルです。
私たちが言葉に詰まってオドオドしていても、プロの笑顔で優しくリードしてくれます。 「素人のバイト学生だと、機嫌が悪かったらどうしよう…」というガチャ要素がないので、いつ予約しても安心して身を委ねられます。
知っておきたいデメリット
- 料金が少し高い: 他の2社に比べると、月額料金は少し高めです(月8〜16回コースなどが主流)。毎日レッスンを受けると割高になります。 でも、「安心をお金で買う(トラブル回避代)」と考えれば、決して高くはないと感じました。
- キャンセル規定が厳しい: 予約をキャンセルする場合、開始12時間前までに連絡しないとポイント(お金)が無駄になってしまいます。「直前になって怖くなったから逃げる」がしにくいのは、覚えておいてください。
- 料金が少し高い: 他の2社に比べると、月額料金は少し高めです(月8〜16回コースなどが主流)。毎日レッスンを受けると割高になります。 でも、「安心をお金で買う(トラブル回避代)」と考えれば、決して高くはないと感じました。
▼ 質の高さは「無料」で体験すれば分かります

「通信が良いって、そんなに違うの?」と疑問に思う方は、無料体験を受けてみてください。 日本人スタッフによるガイダンス(カウンセリング)もついているので、スクールの使い方や不安な点を日本語で相談することもできますよ。
\クレカ登録不要・日本人サポート付/
それでも怖いあなたへ。体験レッスンを「無傷」で乗り切る3つの裏ワザ
「スクールの選び方は分かった。でも、いざ予約ボタンを押そうとすると手が震える…」 その気持ち、痛いほど分かります。
そこで、私が実際にやっていた「恐怖を物理的に消すための3つの裏ワザ」を伝授します。 正攻法ではありませんが、豆腐メンタルが生き残るためには、これくらいズルくてもいいんです。
裏ワザ1:翻訳ツール「DeepL」を画面の横に常駐させる
レッスン中は、パソコンの画面を半分に分けておきましょう。 右半分にレッスン画面、左半分に翻訳ツールの「DeepL(またはGoogle翻訳)」を開いておきます。
先生が何か言って聞き取れなかったら、すかさずチャットボックスに書いてもらい、それをコピーして左側の翻訳ツールに貼り付けるのです。 これなら「何言ってるか分からない!」というパニックを回避できます。 カンニングペーパーならぬ「カンニング画面」ですが、初心者はこれくらい重装備で挑んでちょうどいいんです。
裏ワザ2:開始直後に「超緊張してます」とチャットを送る
レッスンが始まった瞬間の挨拶で、いきなりこうチャットで送ってしまいましょう。
“I am very nervous because this is my first time. Please speak slowly.” (初めてなので超緊張してます。ゆっくり喋ってください。)
これを先に言われたら、どんな講師でも優しくならざるを得ません。 「私は初心者です!優しく扱ってください!」と最初に白旗を上げておくことで、ハードルを極限まで下げることができます。 この英文をコピーして、手元に用意しておいてくださいね。
裏ワザ3:どうしても無理なら「通信トラブルのフリ」をして逃げる
これは最終手段です。 もしレッスン中に頭が真っ白になって、どうしようもなくなって泣きそうになったら。
パソコンの電源を切るか、Wi-Fiを切ってしまいましょう。 そして、後で「Sorry, bad connection(ごめん、回線が悪かった)」とチャットを送ればいいのです。
「そんなことしていいの?」と思うかもしれませんが、いいんです。 恐怖で英語自体を嫌いになってしまうくらいなら、一回逃げて、また落ち着いた時に出直せばいい。 「いつでも逃げられる」という安心感があれば、意外と逃げずに最後まで頑張れたりするものです。
まとめ:逃げてもいいから、まずは「無料」で覗いてみよう
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回ご紹介した3つのスクールは、私のような「英語力ゼロ・メンタル最弱」の人間でも、傷つかずに続けられたところばかりです。
最後に、もう一度まとめておきますね。今のあなたの気分に合わせて選んでみてください。
【1】予約のプレッシャーで胃が痛くなる人へ 「今すぐレッスン」なら、怖くなる暇がありません。クマのぬいぐるみの先生と話せるのもここだけです。
【2】何を話せばいいか分からずパニックになる人へ 学研の教材で予習をしておけば、レッスンはただの「確認作業」になります。言うことが決まっている安心感は絶大です。
【3】通信トラブルやハズレ講師が怖い人へ 全員が正社員、全員がオフィス出社。お金を払ってでも「安心」を買いたいならここ一択です。
正直に言うと、今日この後すぐに申し込まなくても大丈夫です。 「やっぱり怖いから、明日また考えよう」 それでも全然OKです。
ただ、もし「無料体験」のボタンをポチッと押せたなら。 それは間違いなく、昨日までのあなたより大きな一歩を踏み出した証拠です。

あなたの「怯えながらの挑戦」が、楽しい未来に繋がることを心から応援しています。 まずはカメラオフでもいいので、こっそり覗いてみてくださいね。


コメント